睡眠時無呼吸症候群の簡易検査を開始しました

2018.06.01

睡眠時無呼吸症候群の簡易検査を開始しました。

睡眠時無呼吸症候群は糖尿病と密接な関係があり、また高血圧、不整脈、脳血管障害、虚血性心疾患なども合併しやすいことが分かっています。

いびき、日中の眠気や倦怠感、不眠・中途覚醒、起床時の頭痛、夜間頻尿などの症状が一つでも当てはまるようであれば、一度検査をお勧めします。

検査方法はご自宅で、ご自身で器械を装着して実施できます。
ご希望の方は、窓口にて、または主治医にお尋ねください。